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タグ: 助動詞

11. 助動詞 would

“would” は、5.英語の未来形で取り上げた”will”の過去形ですが、
「~したい」「~しませんか」「~をお願いできますか」と丁寧さを表現することができる助動詞です。

「~したい」の “would”

あなたにプレゼントを贈りたいの。
“I would like to give you a present.” (※ I would like to は、I’d like to と略すこともできます。)

I would like to + 動詞の原形 で、「~したい」という表現になります。would like = want と同じ意味です。

“I want to ~.” よりも「丁寧な表現」と学校で習ったと思います。”I want to ~.”も日常でよく使います。
“I would like to” 表現には相手の意思に配慮しながら、自分の希望を述べる感覚があります。「あなたにプレゼントしたいのだけど、いいかしら?」というニュアンスです。日本語では大変改まった表現の印象があると思いますが、実際にはごくごく普通の日常会話で使う表現です。”I want to ~”だと、言い方によっては自己主張を通したい印象があると思います。

【レストランで】 I would like to have a steak. ステーキを注文します。
【家族や恋人に】 I‘d like to go to a park on Sunday. 日曜日に公園に行きたいな。

I would like 名詞 で、「~が欲しい」という表現になります。

I‘d like a present on Christmas. クリスマスにはプレゼントが欲しいわ。
I‘d like a drink. 飲み物が欲しい。

「~しませんか」「~をお願い」の “would”

ちょっと助けて~
Would you like to help me?”

Would you like to + 動詞の原形 で、「~しませんか?」と誘ったり、「~をお願いしてもいい?」と依頼をする表現になります。

【誘う】Would you like to come with me? 一緒に行きませんか。
【依頼】Would you like to clean a room? お掃除お願いしてもいい?

Would you like to + 動詞の原形での依頼表現、学校では丁寧な表現として習ったと思いますが、実際には常識的な頼み方の表現です。日本語でいうところの「丁寧な表現」とはちょっと度合いが異なります。友達同士でも子どもでも割りとカジュアルに使いますよ。

Would you like 名詞? で、「~はいかがですか」と何かを勧める表現になります。

Would you like a drink?  飲み物でもいかが?

言葉は人と人を繋ぐツールの一つ。内容は同じでも言葉の使い方によって、印象や感情がガラリと変わってきますよね。「言葉」はその人を印象づける大切なものだと思いますので、是非、”would” の用法しっかりおさらいして英会話にお役立てください。

10. 助動詞 may

「動詞を助ける言葉」である助動詞。こちらでは、 may を取り上げていきます。

その前に助動詞のポイントを押さえておきましょう。

  • 助動詞は「動詞」と一緒に使う
  • 1つの動詞に使えるのは1つの助動詞だけ
  • 助動詞のあとに「動詞の原形」
  • 助動詞の否定文は後ろに not をつける
  • 助動詞の疑問文は助動詞を文の最初に置く

may の意味と使い方

助動詞 may には、「~かもしれない」の推量や可能性「~してもよい」の許可の意味があります。

それ以外にも、「~でありますように」=願望の意味もありますが、ここでは取り上げません。

文の作り方は、主語 + may + 動詞の原形 です。

「~かもしれない」の推量や可能性の may

I may be wrong. (私は間違っているかもしれない。)
He may come home soon. (彼はもうすぐ家に帰ってくるかもしれない。)

may の否定形は、may not + 動詞の原形 です。
She may not come today. (彼女は今日来ないかもしれない。)

may の過去形は、might です。ですが、こちらも過去の意味はありません。
might にも may と同じ「推量」の意味を持ちますが、may よりも可能性が低い場合に使います。
(※ may には50%の可能性を示すと一般的に言われているようですので、 might はそれ以上に可能性が低いということですね。)

We might see her at a supermarket. (スーパーで彼女と出くわすかもね。)
He might be at school by now. (そろそろ彼は学校に着いた頃かしら。)

「~してもよい」の許可の may

can よりも「上から目線」の may

You may go home now. (もう帰ってもいいですよ。)
You may see your doctor. (医師にお会いになれますよ。)

疑問形は、May I ~?(~してもよろしいですか?)

May I come in? (入ってもよろしいですか?)
May I smoke? (タバコを吸ってもよろしいですか?)

これに対する返答は、
いいですよ: Yes, you may. ← 上から目線で、ちょっと偉そうです。
Yes, please. や Of course, you can. の方が、印象がいいと思います。
だめですよ: No, you may not. ← かなり偉そう!禁じています。
       Sorry, but you can’t. などやんわりした表現が望ましいです。



今回はmayを取り上げました。might も少しだけ触れましたが、may と might の微妙な%の違いの加減がちょっと難しいですね。ここでは取り上げませんが、may は実はもっと奥深い助動詞です。それについては、別の機会に取り上げるかもしれません。まずは may の基本である「推量」や「可能性」そして「許可」を表現できる助動詞なんだ!と覚えてくださいね。

06. 英語の助動詞

助動詞は、漢字を読むと分かるように「動詞を助ける言葉」です。動詞を補助して表現を豊かにする役割を持っています。動詞は「~します」だけで、「~できる」「~かもしれない」「~しなければならない」などを表現することができません。そのような可能・義務・推測などを表現したい時に登場するのが助動詞です。

まずは助動詞のポイントを押さえましょう。

  • 助動詞は「動詞」と一緒に使う
  • 1つの動詞に使えるのは1つの助動詞だけ
  • 助動詞のあとに「動詞の原形」
  • 助動詞の否定文は後ろに not をつける
  • 助動詞の疑問文は助動詞を文の最初に置く

英語の助動詞には、05.英語の未来形で取り上げた will や、can、may などがあります。このシリーズでは中学英語で学習する can / could 、must / have to 、shall/should、may を取り上げます。下のリンクをクリックしてご覧ください。

07. 助動詞 can / could

08. 助動詞 must / have to

09. 助動詞 shall / should

10. 助動詞 may

11. 助動詞 would

08. 助動詞 must / have to

「動詞を助ける言葉」である助動詞。こちらでは、 must / have to を取り上げていきます。

その前に助動詞のポイントを押さえておきましょう。

  • 助動詞は「動詞」と一緒に使う
  • 1つの動詞に使えるのは1つの助動詞だけ
  • 助動詞のあとに「動詞の原形」
  • 助動詞の否定文は後ろに not をつける
  • 助動詞の疑問文は助動詞を文の最初に置く

must の意味と使い方

must では、「~しなければならない」(義務)、「~にちがいない」(推量)などの表現をすることができます。

文の作り方は、主語 + must + 動詞の原形 です。

意味ごとに例文を見ながら理解していきましょう

「~しなければならない」(義務)の must

must は、「~しなければならない」という義務を表しますが、自分の意志による義務というニュアンスが含まれています。つまり、周りの人に言われたからではなく、自主的に「~しなきゃ」と思う気持ちです。しかし、人から言われると強制力を感じる表現になります。

must talk to her. (私は彼女と話さなければならない。)※話す必要があると自分が考えている
We must arrive at the airport in 10 minutes. (私たちは空港に10分で到着しなければならない。)※例えば乗る飛行機に間に合うように

「~にちがいない」(推量)のmust

must には、わりと強めに断定する「~にちがいない」という推量も表します。

She must be tired. (彼女は疲れているにちがいない。)
You must be Cameron. (あなたキャメロンじゃない?)※初めて会う人との待ち合わせなどで

must の否定形

否定形は、mustの後ろにnotをつけて must not とします。must の否定形は「~してはいけない」ととても強い禁止を表します。
You must not run in the hallway. (廊下を走ってはいけません。)

※ must not は短縮して mustn’t (発音は「マスント」)となりますが、短縮すると、「~してはいけない」という禁止の意味のほかに、「~してないのではないかな」と否定の推測の意味にもなります。

must の疑問形

疑問形は、Must + 主語 + 動詞の原形 ?です。「~しなければいけませんか?」という意味になります。

Must I go there now? (私は今、あちらに行かなければいけませんか。)

・・・と、このような文の形になります。文法的には正しいのですが、実際に must を疑問文にすることはほとんどなく、使うとしても例文のように、 Must I ~?と主語が自分になる場合のみと言い切ってもいいくらいです。それでも全くないわけではありませんので、覚えておくといいと思います。

Must I ~?の疑問文への答え方は、上の例文へ答える場合

Yes, you must. (はい、行かなければなりません。)
No, you don’t have to. (いいえ、行かなくてもよいです。) ※must not だと「行ってはいけない」と禁止の意味になってしまいます。「行かなくてもよいです。」の時は、don’t have to を使います。

さあ、ここで新しい表現が出てきました。have to の説明をここからしていきますよ。


have to の意味と使い方

have to も、「~しなければならない」(義務)の表現をすることができます。

文の作り方は、主語 + have to + 動詞の原形 です。ここで注意したいのは、主語が三人称単数の時は三単現のSのルールになるので、have tohas to にしなければなりません。(三人称単数・三単現のSについては、03. 動詞の現在形と過去形をご参照ください。)

意味ごとに例文を見ながら理解していきましょう

「~しなければならない」(義務)の have to

have to も、「~しなければならない」という義務を表します。must が「自分の意志による義務」「強制力のある義務」というニュアンスが含まれているのに対して、have to には強制的な意味はあまりありませんが、その場の状況から判断して「そうするしかない」という気持ちで感じる義務となります。

I have to speak English. (私は英語を話さなければならない。)※話す相手が英語しか話さない状況など
Mark has to go home now. (マークはもう家に帰らなければならない。)※もう家に帰る時間、あるいは予定が控えている状況など

have to には「~しなければならない」という義務を表すほか、「~しないと気がすまない」「~するしかない」と言った表現をすることもできます。

have to の否定形

否定形は、have to の前に don’t (主語が三人称単数なら doesn’t) つけます。must の否定形が「~してはいけない」(禁止)の意味を持つのに対して、don’t have to は「~しなくてもよい」「~する必要はない」という意味になります。主語が三人称単数の場合は doesn’t have to となります。

You don’t have to worry about me. (私のことを心配しなくてもいいよ。)
She doesn’t have to come here today. (彼女は今日ここに来る必要はない。)

have to の疑問形

疑問形は、Do + 主語 + have to + 動詞の原形 ?です。「~しなければいけませんか?」という意味になります。主語が三人称単数の場合は Does + 主語 + have to + 動詞の原形 ? となります。一般動詞の疑問文の作り方と同じですね。

Do you have to go now? (もう行かなければならないの?)
Does he have to finish by ten? (彼は10時までに終わらせなければなりませんか?)

have to 疑問文への答え方は、
Yes, you do.  Yes, he does.
No, you don’t.  No, he doesn’t. となります。

助動詞 have to と must の表現方法おさらいできましたか?中学英語の記憶だと、「~しなければならない」と義務のイメージが強いかもしれませんが、それと同様に「推量」の表現「~にちがいない」もよく会話の中で使われますよ。例えば、「冗談でしょ~」は、”You must be joking!”でOKです!

07. 助動詞 can / could

「動詞を助ける言葉」である助動詞。こちらでは、 can / could を取り上げていきます。

その前に助動詞のポイントを押さえておきましょう。

  • 助動詞は「動詞」と一緒に使う
  • 1つの動詞に使えるのは1つの助動詞だけ
  • 助動詞のあとに「動詞の原形」
  • 助動詞の否定文は後ろに not をつける
  • 助動詞の疑問文は助動詞を文の最初に置く

can の意味と使い方

can には、「~できる」(能力)、「~をしてよい」(許可)などの表現をすることができます。

文の作り方は、主語 + can + 動詞の原形 です。

意味ごとに例文を見ながら理解していきましょう。

「~ができる」(能力)の can

can speak Japanese. (私は日本語が話せます。)
She can drive a car. (彼女は車の運転ができます。)
We can play soccer. (私たちはサッカーができます。)

否定形は、canの後ろにnotをつけます。can not/cannot/can’t と3種類であらわすことができ、いずれもその後に動詞の原形がきます。
can’t run any more. (これ以上走れません。)

疑問形は、Can + 主語 + 動詞の原形 ?
Can she ski? (あなたはスキーができますか?)

※ここで気をつけてほしいのは、「英語を話せますか?」の質問をする際など、相手に尋ねる場合には、Do you ~?で聞くほうが適切な場合が多いということです。Can you speak English? で、相手の能力を聞いていることになり失礼な印象を与える場合があります。その場合は、Do you speak English? が適切な尋ね方です。

「~をしてよい」(許可)の can

You can go home now. (もう帰宅していいですよ。)
She can read my book. (彼女は、私の本を読んでもいいですよ。)

疑問形 Can I ~?「~してもよいですか」(許可を求める)

疑問形で、Can I + 動詞の原形?で、「~してもよいですか」の許可を求める表現になります。

Can I go to the toilet? (トイレに行ってきてもいいですか?)※米英語ではtoiletとは言わず、bathroomなどを使います。
Can I speak to you? (お話ししてもいいですか?)
Can I ask you a question? (質問してもいいですか?)

疑問形 Can you ~?「~してくれませんか」(依頼)

疑問形で、Can you + 動詞の原形?で、「~してくれませんか」のお願いをする表現になることもあります。

Can you help me? (わたしを手伝ってくれませんか?)
Can you take it home? (それを家に持って行ってくれませんか?)

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基礎となる中学英語での can はここまで覚えると十分だと思います。

can にはそれ以外にも、(推量)「~する可能性がある」「~することがある」、(否定形のcan’t / cannotで)「~のはずがない」、(提案・命令)「~してはどうか」、(不平)「~してもいいではないか」という意味もあります。

Could の意味と使い方

could は can の過去形です。ですので、「~できた」の過去の能力の意味を持ちます。

使い方は can と同じです。
肯定文: 主語 + could + 動詞の原形
疑問文: Could + 主語 + 動詞の原形 ?
否定文: 主語 + could not + 動詞の原形 (短縮形 couldn’t) 

I could swim fast as a child. (子供の頃は、速く泳ぐことができた。)
He couldn’t use chopsticks. (彼は箸を使えませんでした。)

could は can の過去形だけではなく、can と同じように「許可を求める」「依頼する」意味を表現することもできますが、can よりも丁寧な言い回しになります。

疑問形 Could I ~?「~してもよろしいですか」(丁寧に許可を求める)

疑問形で、Could I + 動詞の原形?で、「~してもよいですか」の許可を求める表現になります。

Could I ask you a favor? (お願いしてもよろしいですか?)
Could I take this seat? (こちらの席に座ってもよろしいですか?)
Could I have your name? (お名前を伺ってもよろしいですか?)

疑問形 Could you ~?「~していただけませんか」(丁寧に依頼する)

疑問形で、Could you + 動詞の原形?で、「~してくれませんか」のお願いをする表現になることもあります。

Could you call me at 5? (5時にわたしにお電話いただけませんか?)
Could you bring that box? (その箱を持って来ていただけませんか?)

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基礎となる中学英語での could はここまで覚えてくださいね。

そして、could には上記以外にも、「(条件によっては)~ということもあり得る」、「~のはずがない」、(仮定法・過去)「~なのに」、「~したい気がする」、「~してもよさそうなものだ」、などの意味もあります。

01. 品詞と英語文の基本

品詞とは「単語の種類」のことで、文の機能や役割によって単語を分類したものです。
この品詞の区別がわからないと、英文法を理解しても正しい文をつくることができません。中学英語の初期段階でつまずきを感じるのも、品詞の理解不足と言えるでしょう。

英語の品詞10種類を確認して、英語のスキルアップにお役立てください。

英語の品詞10種類

英語の品詞10種類の一覧です。品詞は日本語名・英語名、そして略称を表記しています。この略称は辞書で単語の横に付記されています。どんな単語がどの品詞なのか、またそれぞれの役割や文中での順番も一緒に覚えてしまいましょう。

品詞単語例役 割
名詞(名)
noun【 n. 】   
boy (少年)
pen (ペン)
world (世界)
「ひと」「もの」「ことがら」の名前を表す語。
代名詞(代)
pronoun
【 pron. 】      
you (あなた)
it (それ)
all (全てのもの)       
名詞の代わりの役目をする語。英語では同じ言葉を繰り返すことを嫌うので、とてもよく使います。
例)Ken is a student. He plays tennis.
※Ken = He 2文目では名前を呼ばない。
動詞(動)
verb 【 v. 】
be動詞
eat (食べる)
walk (歩く)
名詞(ひと・もの・ことがら)の動作や状態を表す語。
be動詞と一般動詞では文を作るルールが違うことをしっかり理解することが大切。
助動詞(助)
auxiliary
verb
【 aux. 】
can (~できる)
may(~してもよい)
will (~だろう)
動詞だけでは表現しきれない意味を付け加え、動詞を助ける役目をする。
必ず動詞と一緒に使い、動詞の前に付けることがルール。
例)I can sing well. ※can + sing (動詞の原形)の順番
形容詞(形)
adjective
【 adj. 】
hot (あつい)
good (良い)
many (多くの)   
名詞(ひと・もの・ことがら)を修飾する語で、様子、性質、状態、数量などを表す。
例)Good job! ※形容詞+名詞の順番
副詞(副)
adverb
【 adv. 】
very (とても)
now (いま)
fast (速く)
動詞・形容詞・文全体(名詞以外)を修飾する語で、場所、時、程度、頻度などを表す。
例)very good ※副詞+形容詞 run fast ※動詞+副詞
前置詞(前)   
preposition 
【 prep. 】
in (~の中に)
with(~とともに)
from (~から) 
名詞・代名詞の前に置く語で、時・場所・方向・手段などを表す。
例)in Japan / from 8 o’clock / with me ※前置詞+名詞(または代名詞)
接続詞(接)
conjunction
【 con. 】
and (~と)
when (~のとき)
but (しかし)
語と語、句と句、節と節、文と文をつなぐ語。
例)Tom and Amy
  I go to the park when I walk my dog.
冠詞(冠)
article
【 art. 】
the (その)
a/an(ひとつの)
名詞の前に置く語。名詞が特定のものか、不特定のものかを示す語で、日本語にはない品詞。
例) the girl (特定の少女を示す)
   a girl (不特定の少女を示す)
間投詞(間)
interjection
【 int. 】
wow(わあ)
hi(やあ)
ouch(いてて)
喜怒哀楽や呼びかけ、あいさつ、相づち、かけ声、話の間で使う語。
10種類の英語の品詞

ひととおり確認したあとは、例文でそれぞれの品詞が文中のどこに位置しているのかを見ていきましょう。

The teacher smiles softly and says to us, “Wow! You can speak English well!”

Theteachersmilessoftly andsaystous,“Wow!YoucanspeakEnglishwell!”
冠詞 名詞動詞副詞接続詞動詞前置詞代名詞間投詞代名詞助動詞動詞名詞副詞

各品詞がどこにあるのか、じっくり確認してくださいね。

  

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